今日も先月行きましたヨルダン旅行から、6日目に訪れた世界遺産を紹介します。
・洗礼の地 "ヨルダン川対岸のベタニア"(アル・マグタス)(ヨルダン・ハシミテ王国)
世界遺産の名称が新約聖書の立場から見てヨルダン川の東岸に位置することから対岸という名称が付いたヨルダンの世界遺産です(^^;;;※ヨルダンからするとヨルダン川の手前です。
旧約聖書、新約聖書の話が入り混じった場所になっていて、ベタニアという地名が聖書に書かれている名称です。アル マグタスというのはヨルダン側の遺跡名になりますが、現地の案内を見ると英語表記のBaptism Site(洗礼地)となっていました。
なお、周辺は軍の管理区域に指定されているところもあり、ビジターセンターでガイドツアー(英語による説明)に参加して見学するスタイルになっています。
エリヤの丘と呼ばれる場所で、旧約聖書に出てくる預言者エリヤが天に昇ったといわれる場所で、またイエス キリストに洗礼を授けた洗礼者ヨハネが住んでいた場所のようです。聖堂、洗礼槽などの遺跡があります。
ヨハネの泉と呼ばれる湧水が周辺から湧き出ています。
洗礼者ヨハネがイエス キリストに洗礼をした場所のようです。埋もれてしまっていたため低い場所にあります。
洗礼場所にはその後、教会も建てられたようです。
St. John The Baptist Greek Orthodox Churchというギリシャ正教の教会がヨルダン川手前にあります。
教会の内部です。
ヨルダン川の手前までが世界遺産の登録範囲です。対岸を身にヨルダン川西岸から観光客も来ていました。
ヨルダン川西岸、パレスチナ管轄とは思うのですが、イスラエルの管理下に置かれている感じです。
登録年: 2015, 登録基準: (3), (6)
パッケージツアー中の1日、夕食まで自由行動ということで、午前中にツアー参加者から有志の方を募って行ってきました。前日に自由時間をどうしようかと、世界遺産が趣味と事前に記憶させていたAIに聞いたら、この場所が近くにあるから行ってみたらというのがきっかけです。全く想定していませんでしたね(^^;;;
なお現地ガイドさん、添乗員さんのサポートもあって、貸切タクシーの手配、当日の案内により実現できました。参加者の皆さん含めてありがとうございましたm(__)m